平成29年度 研究主題
個々の学びを高める授業のあり方
~「主体的に関わり、どの子も活躍できる授業づくり」~

研究仮説
①学習プロセスを明確にし、それに沿った学習を進めることで、学んだことを活用し、より豊かな学習ができるだろう。
②主体的に他者や外界に働きかける時間を日常の中に設定することで、語彙力が育ち、双方向のコミュニケーション力がつくだろう。
③学習の節目(1時間の終わり・単元の終わり)に学習を振り返ることでより深く学習内容が定着し次の学びにつながっていくだろう。

研究の全体構造図(グランドデザイン)はこちらからご覧いただけます→全体構造図

29年度の公開研の案内はこちらからご覧いただけます→公開研案内